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入学式用ジャケット試作

卒業式、妹の来訪、温泉旅行…など大きな予定でバタバタしていた3月が終わり、4月に突入。
新たな年度を迎えました。
4月前半していたのは…入学式のジャケット作り!

2年前、娘の中学の入学式には、着ていく服がなくて妹のスーツを借りてしのぎ。
今回、新調しようかとも思ったのですが、何を血迷ったのか…上のジャケットだけ自分で作ることにしてしまいました。
それも「入学式用だしね♪」と、ちょっと値のはるスプリングツイードなんぞをポチッとしてしまったため、もう後には引けない状態に…。

裏つきのジャケットは、かれこれ6年前?…七五三の際に、作った息子のスーツ以来。
息子スーツ
↑久しぶりに引っ張り出してきて、写真を撮ってみました。
これもヒーヒー言いながら作った記憶が…(汗)
後半、袖部分の裏地を表裏間違えて縫ってしまったのですが、ほどいて縫い直す気力もなく「裏だし…まぁいいっか!」とそのままにした記憶があります。

その際の記憶も薄いし、本当に作れるのだろうか…と不安が。

ということで、念のため…というか上手く行ったら卒業式用に着れるかも!?という野望も織り交ぜながら、冬のウールで試作品を作ることにしたのでした。
このグレーのウールは、たしかユザワヤの特価品で買ったモノなので、まぁ失敗しても後悔しないし…って言うことで。

まずは裁断。
試作裁断
↑暗い画像で、よくわからないかもしれませんが、見返しがあったり、ちょこちょことしたパーツがあります。
このジャケットは表地に全部接着芯を貼る仕様なので、それもかなり手間でした。

この裏付ジャケットは、袖も裾もミシンで縫い合わせ、少し縫い残した裾からひっくり返す「どんでん返し」仕様。
裏地の裾を手まつりする方法もありますが、時間的には楽にできるハズでした…。

が。
先述したように、以前の裏付ジャケット作りで私が落ちてしまった落とし穴は、「袖」。
今回も、また落ちちゃいました…。
試作袖不正解
↑作り方を見て、よくわからないまま袖の表地と裏地を縫い合わせたところ。

これで、ひっくり返してみたら、まるで…メビウスの帯!?
裏地が表地の内側に収まらないようになっちゃいました。

正解は。
試作袖正解
こう縫い合わせないと、袖は上手く収まるところに収まらないのです。
「ひっくり返し」を元に戻し、縫い目をほどき、再度縫い合わせました。
頭が三次元についていけない私…。


まだまだ失敗による縫い直しは幾度となくしましたが、袖を縫い直して、なんとか「どんでん返し」が成功しました。
ジャーン!
試作未完成
(下に写っているのは、以前作ったチュールスカートのオフホワイト)


と、喜んだのもつかの間。
なんか、表地と裏地がしっくりこない…。
なんか、表地が裏地よりも大きい気がする…。

なんで!?

と、型紙を引っ張り出してきて検証したら。
なんと。
表地の後ろ身頃の背中心部分、型紙についていた1cmくらいの余白を切り落とすのを忘れていたのでした。
後ろ中心は「わ」なので、ラインぎりぎりに型紙を切らなくてはいけないのに、なぜか「縫い代がついていた」状態…。
型紙の余白の切り忘れだなんてっ(>_<)

小さな縫い間違いなら気にせずに切られたかもしれませんが、後ろ身頃が横に2cm余り大きい状態って…。
補修するのは作り始め初期段階までほどかなくてはならず。
テンションだだ下がりして、このジャケットは、このままの状態で今も存在しているのでした。

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♪kayo♪

Author:♪kayo♪
中学生の娘Mと小学生の息子K、
旦那さんの4人暮らしです。

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